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まちづくりストーリー
京阪東ローズタウンあゆみヶ丘
〜「街の顔」となる景観を生む住みたくなる街づくり〜
キュア(Cure=いやす)というコンセプトでプランニングした「京阪東ローズタウン・あゆみヶ丘」の3ゾーン(28街区・29街区・30街区)、19邸。 物件地の東側は幹線道路に隣接、南に山を抱える敷地は、街づくりの難しさを抱えていましたが、菊池はまず、最も難関の幹線道路沿いの29街区(6邸)に焦点を絞ってプランニング。
道行く人の目を楽しませる外観デザイン、アール形状の楽しい屋根を連続させることにより、誰もが住みたいと思う街づくりに成功しました。 他の2ゾーンについても、日照に恵まれた空間で、外部の視線を気にせずに暮らせるよう、一邸ごとのレイアウトから植栽の配置に至るまで、綿密にプランニングした結果、美しい景観と快適さを誇る魅力的な街が生まれました。 各街区が自然に連続性を保っていることも特長です。
外観は、イタリアンカラーを採用。
明るい中にも落ち着きを感じさせる外観デザインには、末永く飽きることなく暮らしてほしいという思いがこもっています。
また、植栽についても、一邸ごとのプランに合わせて、草花や低木の密植、生け垣などを配置し、暮らしに潤いをもたらすのみならず、外部からの視線を遮るなど、機能面にも配慮して計画を立てました。
内観は、シンプルさを上質感へと高めるプランニングが特長。
極力廊下を短くし、居室空間の有効率を高めたほか、日照・採光・通風に配慮し、吹抜けを採用。幹線道路に面した29街区では、車の音が気にならないよう、主寝室の配置にも気を配りました。
実用性とデザインのバランスを考えたシンプルなインテリアが、上質のキュア・スペースを実現しています。


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